🥋 楊式太極拳 康寧九勢 — 第3式・第4式

傅清泉(ジェームズ・フー)先生 / 日本語解説付き

第3・4式

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全体の重要ポイント:「動作が完成したとき(ポーズが決まったとき)は体を起こし、次の動作へ移る繋ぎのときは体を沈めます(下蹲)。体を起こすときは、例えば左の動きなら重心を少し左側に、右の動きなら重心を右側の太ももへと移動させていきます」
第3式:比翼雙飛(ひよくそうひ)

右→左→右→左の順に計4回行います。

動きの手順 体を沈めながら胸の前で両手を合わせ(合)、そこから上体を起こしながら両腕を鳥が羽を広げるように大きく開きます(飛)
目線と角度 腕を開く角度は体の「前方45度(斜め前)」です。目線もその斜め前方に向けます。横から見るとこの角度がよく分かります。
第4式:倒纏金猴(とうねんきんこう)

右から始め、左右交互に計4回行います。

手の開き方 正面に戻ってから体を沈め、腕を後ろに開きます。真横ではなく「斜め後ろ45度」の方向へとしっかり腕を開ききることが大切です。
折畳(せっかたみ)の動き 開いた腕の肘から先を折り畳むように引き寄せます。肩をリラックスさせ、肘を落とします。手のひらを前に向け、「耳の横から」まっすぐ前へ押し出します(推掌)
もう片方の手の引き 押し出すと同時に、もう片方の手は手のひらを上に向けながら「自分の腰の横(跨腰)」へと引き戻します(抽掌)。この手の引きと押し出しに合わせて体をゆっくりと起こします。

💡 動画後半では先生が背面から実演。第2式の終わりの姿勢からスムーズに繋がります。